225、グローバルチームのブレインストーミング

 

こんにちは。くらもとたいしです。

 

アジア人特に日本人はブレインストーミングが苦手のようです。これは子供達に考えさせる前に答えを教えてしまう教育がそうさせてしまっているのです。昨今アクティブラーニングと呼ばれ、生徒が能動的に学習に参加していく姿勢が求められています。

クリエイティビティーはこれからの時代をいくていくためには必ず必要な能力です。子供達の可能性を潰さないためにも、私たちは教育のあり方も考えていかなければいけないかもしれません。

それでは見ていきましょう!!

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【グローバルチームのブレインストーミング】

 

ブレインストーミングは、チームや組織に新しいアイデアを生み出すための初期設定の方法として使われることがあります。またチームがグローバルで多様であればあるほど、アイデアのイノベーティブ性は素晴らしいものになります。しかしいつもこれがうまくワークしているわけではないことを果たしたちは知らなければいけません。

 

ブレインストーミングは個性を尊重されてきた環境では、非常に優れたスキルとして発揮されます。反対にブレインストーミングがうまく機能しない環境もあります。それは考える前に答えが与えられ、ユニークな考えが生み出しにくい環境化で教育を受けてきた人たちです。

私たちはこのブレインストーミングを研究するために数多くの国を対象に調査をしてきました。その中でグローバルに多様性があるグループがブレインストーミングを活性させるために必要な幾つかのチャレンジが浮かび上がってきたのです。

 

<はじめのアイデアが勝つ>
多くの場合、ブレインストーミングセッションの中ではじめのアイデアが最も決まりやすい傾向にあります。

 

<言語の壁>
ノンネイティブスピーカーの場合、自分の意見を正確に伝えることは簡単ではありません。まず自国の言葉を英語に翻訳することが必要ですが、その時の時間はチームからおいていかれていってしまいます。

 

<相手の意見を尊重する>
アジアやラテンアメリカに多いのですが、地域によってブレインストーミングが不得意な人たちもいます。しかし素晴らしいアイデアを生むためには様々な意見を参考にする必要があるため、不得意な地域の人の意見も幅広く取り入れる必要がある。

 

<ミクロとマクロの視点をもち合わせる>
大局観を大切にする人がいれば詳細を大切にいる人もいます。ビジネスにおいてはどちらも重要であり、バランスをとりながらブレインストーミングしなければいけません。

 

つまりこの4つを解決しなければ、国際的な多様性がある中でのブレインストーミングによる素晴らしいアイデアは生まれません。しかしこれらが全てクリアされることで、同じ考えを持つグループでのアイデアよりも数段良いものになることはわかっています。

 

そこ最も大切なことは目的を明確に定義することです。目的を明確化することでグローバルチームでも考えがブレないため、目的に向かって考えが導き出されるのです。また前もって入念な準備をしておきましょう。準備をしっかりしておくことで不要な議論や課題を持たなくて済むのです。

そしてこのブレインストーミングのゴールは、参加者みんなが同じ発言量を期待するのではありません。決定事項を共通認識しておくことができるのです。忙しくなればなるほど、このようなことは忘れがちになってしまいます。なぜならば劇的に成果が上がるものではないからです。しかし意識することで新しいアイデアを生み出すことにもつながることを私たちは知っておかなければいけません。

ありがとうございました。

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