399、戦略的に物事を考えることが大切だと知っているのに、なぜ考える時間を設けないのですか?

 

こんにちは、くらもとたいしです。

 

「仕事終わったー!!」と夕方に一息付いているあなた、今日は何を達成しましたか?

もしかすると、一生懸命働いた気はしているけど、何をしたかはあまり印象にない…という人も少なくないはずです。

せっかく同じ時間を使うのなら、今あなたが何をしているのかが明確な方が良いのではないでしょうか?時間は長さではなく質です。それを意識して明日から仕事をしてみませんか?

それでは見ていきましょう!!

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【戦略的に物事を考えることが大切だと知っているのに、なぜ考える時間を設けないのですか?】

 

10000万人のリーダーを対象に行った調査によると、97%の人がリダーの行動について、戦略的思考の元にビジネスを進めることが、組織の成功に欠かせないといいます。

しかし他の調査で96%の人が日々の忙しさから、戦略的に物事を思考する時間をもうけることができていないと答えています。これは多くの会議や大量のメールなどが原因とされています。

とはいえこのギャップは解消されなければいけません。なぜなら組織を正しく進めていく上で、戦略的思考は不可欠なものだからです。そのためには私たちの仕事に関する考え方を変えていかなければいけません。

 

実際多くの人は週に20時間以上のオーバーワークをしている人が多いことがわかっています。彼らの労働時間は決して少ないものではありませんが、その多くを規定の仕事に時間を割いていて、戦略的なことやクリエイティブな仕事に従事することが難しくなってるのです。

他にも問題があります。それは私たちの仕事に関する考え方に問題があるのです。忙しく働くことが社会的なステータスと考えられてしまっていることです。これをビジーネス(BUSY-NESS)と呼んでいます。

 

このように内外的に戦略的に物事を考えることを阻害されているというケースは見られます。しかしこれは改善させることができます。組織もそうですが個人としてもこれからあげる3つのことを意識することで、忙しい日常においても時間をとって意識することができるようになるのです。

まず押さえておかなければいけないことは、戦略を考えるためには、多くの時間が必要であるという固定概念を変えなければいけません。極端かもしれませんが、実際何かを集中して考えるのであれば時間は5分から10分あれば良いのです。

無駄に長い時間を設けるよりも、短時間で集中させた方が良い結果をうむこともあります。必要なのは時間ではなく、考えるゆとりを持つことです。

 

次に考えるべきポイントは、自分がしっかりと時間を取れているかということです。この場合、なんとなく考えている時間を設けている、と考えるのであればあまり意味がありません。意識的に物事を考える時間を作らなくてはいけないのです。(これは前述の通り、長さではなく質の問題です)

何か特別な環境を作ることも有効に働きます。例えば誰も人がいない静かな場所を探すであったりするなど、自分が集中できる空間を見つけることが大切です。

 

最後に忙しいことイコール大切であるという固定概念も捨てなくてはいけません。今働き方が大きく変わってきています。想像してみてください。全てを犠牲にして忙しく働いてきた人は何を残したでしょうか?実はただ会社の一部として働いていただけかもしれません。

ただ単純に仕事をこなしている時よりも、自分で仕事を作り出すことの方が難しいです。しかしそれが今の忙しさの象徴です。仕事をさせられているか、自発的に仕事をしているのかは大きな違いがあることを知っておかなくてはいけません。

ありがとうございました。

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