609、ショッピングがオートメーション化した時に起こり得るマーケティングの変化

 

こんにちは、くらもとたいしです。

 

スマートフォンの普及により既存のメディアによる広告ビジネスが終わりを迎えようとしています。今後特にテレビなどマネタイズの方法が変化してくるかもしれません。現在は莫大な金額が広告費としてかけられていますが、今後より効果的に広告が打てるようになると考えられるので、もしかするとモノの価格自体も変動してくるのでしょうか?

それでは見ていきましょう。

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【ショッピングがオートメーション化した時に起こり得るマーケティングの変化】

 

多くの場合マーケティングの前提として、消費者に自社の商品やサービスを購入・導入してもらうことを宣伝することが目的です。いわゆる巨大広告主です。

P&Gやネスレ、ユニリーバといったように消費財メーカーとしてはスーパーやドラッグストアに行った時に手にとってもらうようTVなどの様々なメディア媒体に広告を打っています。

 

しかしこのビジネスモデルが終わりを迎え始めている。それはAmazonなどのオンラインショッピングの普及により、購入のルーティーンがより簡潔化され、そして以前にも増してルーティーン化されてきたのです。

Amazonやその他の競合は消費者のアルゴリズムを彼らの消費傾向をよりデータ化していくでしょう。次第にデータの中に自分のアルゴリズムが記憶され消費者が必要な時期に必要なものを直接家まで届けてくれるサービスが普及し、実店舗に行くことがなくなるかもしれません。

 

では世界のマーケティングはどこの向かっていくのでしょうか?

まず広告をうつ場所が変わってくるでしょう。広告費が今後宣伝効果の強いところにお金が集まってくるのはいむまでもありません。つまり今までのTVなどで使われていた広告費が今ではかなり主流となったスマートフォンなどに移り変わっていくのです。

 

次に、よりブランドのロイヤリティーが明確になってくるでしょう。つまり消費者の消費レベルに合った商品を適切に消費者に宣伝をうつことができるようになると考えることができます。

 

そしてよりアルゴリズム化が加速されると考える中で、広告主はbotに商品を選択してもらえるような働きかけが重要になってくるでしょう。消費者がbotのアルゴリズムを信用すると考えるとそのbotへの営業が必要になると考えます。

 

最後によりメーカーと消費者の直接な関わりが必要となってきます。特に車や家電製品などルーティーン化されていない買い物の場合、ブランドイメージやコンプライアンスを守るためにより直接的な関係性を企業と消費者は持つことになるでしょう。そのための宣伝が必要になってきます。

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