684、だらだら勉強しても意味がない。何をどういつどうやって学ぶのかが明確でなければ、時間だけが無駄になる。

 

こんにちは、くらもとたいしです。

 

一日は24時間でそれ以上でも以下でもありません。睡眠時間を削れば活動時間は増えますが、ショートスリーパーでない限り睡眠時間を犠牲にすることは効果的ではありません。

一方で今人生100年時代と言われ、仕事をしながら新しいスキルを獲得し、新しい時代に備えるしかないのです。なのでただ漠然と学んでいる時間はありません。何をなぜいつどうやって学ぶかが明確にするのが最も少ない労力で最大の効果を得ることができます。

それでは見ていきましょう!!

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【だらだら勉強しても意味がない。何をどういつどうやって学ぶのかが明確でなければ、時間だけが無駄になる。】

 

米国の調査では昨年に900億ドルを社員の学習・発達トレーニングに費やしたことがわかっています。この金額は130カ国以上のGDPより高いのです。これを個人で割ると2018年では約1000ドルが一社員に使われていることがわかります。この金額は仮に有効に使われているのであれば問題ないのかもしれません。

しかしこれがお金も時間も無駄にしているのであれば考え直さなくてはいけません。実際トレーニングなどを行うことに何の問題もありません。問題があるのはそのトレーニングがどう活かせれ、会社に貢献したかを追いきれていないことです。実際5分の1程度しか行った教育投資に対してのトラッキングをしていないことがわかりましたし、受講した側もなんの目的で受講したのかが不鮮明でなんとなく終わったという感想しか出てこないのです。

 

ここで強調しておきたいのは、どれだけの時間をトレーニングに費やしたかではありません。誰がいつどうやって何を学ぶのかが大切なのです。要するに以下に少ないエフォートで最大限の効果を得ることを考えなくてはいけないのです。

以前Googleの教育部門の人と仕事をしているときに気づいたことがあります。Googleは自動学習を取り入れていて、体験→実践→マスターといった流れでトレーニングを行っています。その時大切なことは、ナッジつまり尖らせるということです。

漠然と学ぶのではなく、より具体的にトレーニングを考えることによって効果的に学びを得ることができるようになります。それではそのナッジの考え方、どうすればよいのでしょうか?

 

<規模は小さく保つ>
高すぎるゴール設定は長続きしません。最終的なゴールは高くても、そのステップとしての到達は小さく分割するのが良いでしょう。そして小さく設定したゴールに達成したら、何か手を動かしてみることです。新しく得たスキルでなにかを経験してみる。

実際に手を動かすことで理論が使えるようになるのです。フィードバックの習慣をつける自分一人ではどう成長したかがわからないことがあります。その際上司とのフィードバックが非常に重要になります。一般的にトレーニングはやらっぱなしになる傾向があるため長続きや定着しなくなるのです。

部下の成長に対していかに上司がそのトレーニングに関わりフィードバックをあげることがでかるかが、キーポイントになります。

 

<適宜リミットを設ける>
トレーニング自体に締切はないため、忙しくなるとどうしても優先順位が下がってしまいます。継続は力なりではありませんが、一度途切れた学びはどうしても再度火をつかせることは簡単ではありません。しっかりと締切をつくりかつリマインダーを適宜おこなっていくことで、トレーニングの意識を途切れないようにさせることが大切です。

仕事に必要なことに集中してトレーニングを行うよく起きる問題としてなぜこのトレーニングを行っているか、かつなぜこのトレーニングを行わなければわかっていないことが大半です。トレーニングによって何ができるようになるかを知ることは大切ですが、それ以上に手に入れたスキルでどう仕事がかわるのかを明確にしなければいけません。

 

ただ時間をかけてもトレーニングの効果は比例しません。むしろ闇雲に行うトレーニングは時間とコストを消費するだけになってしまいます。なぜこのトレーニングが必要なのか?そしてそれをどう仕事に活かすことができるのか?を具体的に明示し、少ないエフォートで最大限の効果を出すことが求められます。

ありがとうございました。

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