886、レジリエンスを磨く、究極なシンプルの質問

 

こんにちは、くらもとたいしです。

 

マイナスな経験をしたとき、私たちは振り返りをせずに、二度とあけることはないであろう壺にふたをすることがあるでしょう。

もちろん忘れてしまうことは重要ですが、それではその問題が解決したことにはなりません。そんな失敗などのマイナスな状況に陥ったビジネスマンが考えるべきこととは何なのでしょうか?

それではみていきましょう!!

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【レジリエンスを磨く、究極なシンプルの質問】

 

ビジネス変化の速度が激しいこの時代で、回復力は多くのビジネスエグゼクティブにとって非常に重要なスキルになってくることは間違いないでしょう。しかし多くのエグゼクティブがその重要性を理解しながらも、組織やチームに落とし込めていないのが実情です。

 

Take Susanは小さなテレコミュニケーション会社のCEOです。彼女は私のMBAクラスを受講していたうちの一人なのですが、その期間中に悪い話が入ってきました。そ

れは彼女がクライアントのために進めていたプロジェクトを競合に取られてしまったという話です。彼女はそのクライアントのために多額のコストと労力を注力しており、そのプロジェクトを成功させることは彼女の会社にとってとても大切なプロジェクトだったのです。

 

彼女の顔色は見る見るうちに青ざめていきました。その場では平気なようにふるまっていましたが、内心ひどく動揺しているようでした。

そんな中で追い打ちをかけるようにそのプロジェクトを唯一理解していたエンジニアが退職するといいだし、ほかの社員も退職の意を見せてきたのです。そのような状況で会社が大変な状況にも関わらず、彼女は机上にふるまわなければいけなかったのです。

 

失敗は時に成功のイノベーションの源になるとは言いますがマネージャーは状況がピンチなときほど、冷静な対応を行っていかなければいけません。不安な気持ちやいら立ちは周りに伝染してしまうからです。それではどのようにして冷静を保てばよいのでしょうか?

一つの方法はもちろん嘘をつく事です。人の前に立つと自信があるようにふるまうことで、相手もそして自分もだましてしまう方法です。まるでその嘘が真実であるかのようにふるまうことで非常にうまく回ることがありますし、それがうまくまわれば面白い現象を生み出すことでしょう。

例えばみなさんも経験があることと思いますが、悪い経験をした過去はあるものの、それを振り返ったとき、良い思い出に変わっていることはありませんか?ましては周りには自分がマイナスであることはプラスの表情を表に出していればわからないものです。

 

悪い経験が次第に良い過去に変わることを知っていれば、なぜわざわざすぐに悪い経験にラベル付けする必要があるでしょうか?

このような状況の中では、今何が起こったのかのみを理解しておくことが大切で、それが悪い経験であったことをラベル付けする必要はないのです。そのような方法をとるには3つのステップの順番に考えていくことが大切です。そのステップを確認していきましょう。

 

1、悪い経験になりそうなことが起こった場合は、それの原因解明が必要です。なぜそのような状況になったのかを正確に理解し、再発防止を行わなければいけないからです。

 

2、そしてその起こったことに対してすぐに実現可能ではありませんが、そのでき事がポジティブになるのかどうかを考えていきます。このように考えることで、思考がポジティブに傾き、シナリオを描きやすくなります。

 

3、最後にそのシナリオを実現可能にするためには何をすべきかを考えます。自分やチームがどのように動けばよい方向に転じるのかをシナリオに起こし、実行していくのです。

 

彼女の場合ですか?彼女のケースは競合がミスを起こしたため、クライアントが彼女のもとに最終的に頼ってくる形となりました。クライアントのパニックを収めることができた彼女の会社は、そのクライアントと順調にビジネスを行うことができているようです。

ありがとうございました。

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