509、まだ間に合う。この冬の休暇を有意義に過ごすためにすべき5つのこと
こんにちは、くらもとたいしです。
「年始は箱根駅伝でも見ながら、餅でも食べて過ごすかー」
と思っている人や、おそらくそうなるであろうと思っている人も多いと思います。その時間を、
「ジョギングを始めてみませんか?」そうすることで何か新しい道が開けるかもしれません。
それでは見ていきましょう!!
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【まだ間に合う。この冬の休暇を有意義に過ごすためにすべき5つのこと】
先日のクリスマスから冬の休暇に入られた方も多いのではないでしょうか?約10日間のお休みを最高のものにしようと今からワクワクしている人も多いのではないでしょうか?
昨年を振り返ってみてください。どのような休暇を過ごされましたか?あまり記憶に残っていない人も多いのではないでしょうか?家族や親戚、友人と過ごす時間が多い中でなぜあまり特に強い思い出が少ないのでしょうか?
ここからは今年こそは記憶に残る休暇を過ごす!!体をしっかりと休めながらも意義のある時間を過ごすためには、「何をすれば良い!?」「何をしてはいけない!?」かをみていきましょう。
ーしてはいけないことー
<ダラダラと過ごす>
ソファーで一日中ネットフリックスをみていませんか?(ネットフリックスさんごめんなさい)体を休めるため、リラックスをするためにテレビをみて、ボーッとすることは確かに至福な時間でもありますが、この行為は後から反省する人が多いと言います。確かに調査によると、休暇中に後悔したことはの上位には必ず、何もせずに家でボーッとテレビをみていたという回答が見受けられます。
<休暇を休暇と思わない>
当たり前のことですが、休暇は仕事をする時間ではありません。後述しますが時間や内容を決めて仕事をすることは悪いことではありません。しかしある一定の割合で、休暇中にも関わらず平日と同じように仕事をしたり、雑務をしている人がいます。特に雑務やメール処理はストレスがかかります。できるだけ生産性のない仕事は行わないように心がけましょう。
ー試してみてほしいことー
<休暇中のゴールを設定する>
約10日間の休暇ということは、個人の時間をかなり設定することができるはずです。(もちろん家族との時間は犠牲しないでください)例えば「3冊読書する」「週に4日はエクササイズする」「一人の時間を作って創造性のあることを考える」などなんでも結構です。自分が何を達成したいかを明確にすることで、ダラダラする時間を減らしていきましょう。
<優先順位をつける>
これは仕事も同じです。忙しい時間を過ごしている中で、何がもっとも優先か?をしっかりと考えましょう。仕事では優先順位をつけている人も、プライベートとなっては何も考えない人もいます。プライベートもやることはたくさんあります。その中でもっとも必要なことを行うことは当たり前のことではないでしょうか?
<来年の目標を決める>
ちょうど来年の目標を考えるには良いタイミングでしょう。「今年は何を達成したか?」「来年は何を達成したいか?」を振り返り、考えてみましょう。できるだけ実行プランまで考えることによって、その考えた時間が無駄にならないようにすることも大切です。例えば「来年は朝の時間を有効活用する」という漠然とした目標ではなく、「週に3回朝の30分の時間をコーディングの勉強の時間に使う」などと具体的に決めると良いでしょう。
みなさまメリークリスマス、良いお年を。
ありがとうございました。
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