467、上司と馬が合わない人が考えるべき7つのこと

 

こんにちは、くらもとたいしです。

 

あなたは上司と円満ですか?多くの退職理由の一つとして人間関係が上げられる中、上司とうまくいってない人も多いはずです。

そして信じたくはありませんが、仕事のできるできないではなく、上司に気に入られているかいないかでプロモーションに影響が出てきます。そんな今上司と円満ではないあなたにお勧めのトピックです。

それでは見ていきましょう!!

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【上司と馬が合わない人が考えるべき7つのこと】

 

同僚とうまくいっていても、上司とうまくいっていなければ仕事はやりづらいものになりますよね。どんな理由であれ上司とうまく付き合うことは自分を向上させるうえでも必須です。

専門家いわく、ポジティブで生産的で、健全なボスとの関係は自分の成功において非常に重要だといいます。上司と良い関係性を築いていると、信じたくはないが通常より早い昇進や良いリソースを与えられることも実際あります。反対に上司から嫌われていると反対の影響が起きるのです。

 

<問題を診断する>
まずは問題を確認しよう。あなたは上司にどう思われているのだろうか?例えば何か上司へサポートを申し出て断られた場合、ほかの人に上司に同じサポートを申し出てもらいましょう。そこでその人が受け入れられれば自分に何か問題があるのです。そこで自問自答しよう。何が上司の琴線に触れたのかと。

 

<行動に責任をとる>
もし上司に気に入られていないのであれば、自分自身の行動により責任を持たなければいけません。もちろん信頼を回復することは簡単ではないが、上司に一生懸命働き、貢献している姿を見せなければいけません。

 

<ゴール設定を明確にする>
そしてそのためにはゴールを設定しなければいけません。しっかりと上司がどのようなタイプなのか?またどういうことを好むのかをはっきり理解したうえで、その目的を果たすためにゴール設定していきます。

 

<ポジティブにいる>
その際できるだけポジティブな感情は忘れずにいましょう。たいてい嫌われている中でポジティブにふるまうことは簡単ではありません。しかしそことネガティブな感情を出しているとさらに負のスパイラルに陥る可能性があるのです。

 

<繋げてみる>
別の方向性から攻めると、自分と上司をつなぐボンドを見つけましょう。上司が何に関心を持っているのか?スポーツ?音楽?思い切ってコーヒーやランチに誘ってみましょう。そこで相手の好みを探したり、話に花が咲くかもしれません。

 

<上司にフィードバックを求める>
上司からのフィードバックを求めることも有効です。上司は頼られることを好みます。しかし度を越しすぎると、相手は自分のことを無能と感じてしまいます。頼りながらも、意見を参考にするなど、ライトに頼るのが良いのです。

 

<仕事をやめることも検討する>
もし上司との関係性が向上しないのであれば…移動もしくは仕事をかえることも考えておきましょう。合わない上司と無理に合わせると時間の無駄だけではなく自分のプロモーションにもかかわってきます。思い切って新しいスタートを切るのも良いかもしれません。

ありがとうございました。

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