こんにちは、くらもとたいしです。
皆さんAmy Cuddy氏をご存知ですか?彼女はハーバードビジネススクールの教授で、以前TEDのプレゼンで絶賛を集めていらっしゃいます。私が説明するよりまず彼女のプレゼンをごらんください。むしろ本文は読まないで良いので、動画は見てみてください。それほど素晴らしい内容です。
それでは見ていきましょう!!
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【自信がないときの振る舞い方】
こんにちは、くらもとたいしです。
皆さんAmy Cuddy氏をご存知ですか?彼女はハーバードビジネススクールの教授で、以前TEDのプレゼンで絶賛を集めていらっしゃいます。私が説明するよりまず彼女のプレゼンをごらんください。むしろ本文は読まないで良いので、動画は見てみてください。それほど素晴らしい内容です。
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【自信がないときの振る舞い方】
時々自分のキャパを超えたタスクをリードしなければいけないときはありませんか?適したスキルや経験がない中で、自分が自信を有しているように振舞わなければいけません。そんな時どう振る舞えばよいか?また地雷は何かを見ていきましょう。
専門家曰く、自分のキャパ以上のことを行う時不安になることは普通のことです。そして自信がなさそうに振る舞うことは、周囲に自分は自信を持っていないことを知らしめることになります。HBSのAmy Cuddy氏は「プロフェッショナルに振る舞うことが、自分の自信につながる」と主張しています。つまり自信がない場合でも自信があるように振る舞えば、周囲は自分をプロフェッショナルとして認めてくれるというのです。それでは実際にどのように振る舞えばよいのでしょうか?
<不安を機会と捉える>
新しいチームやプロジェクトに向かうのを恐れれば恐れるほど、不安は大きくなります。そうではなくて新しい挑戦を不安に思うのではなく、成長の機会と捉えるようにしましょう。
<小さなステップを踏んでいく>
小さなステップを踏んで行こう。初めから大きな目標は頓挫した時に再生が難しくなる。初めは小さく段階を踏んで進めていく必要がある。
<見て学ぶ>
リーダーのスタイルを様々な人から学びましょう。一つに集中するだけでは不十分です。様々なスタイルを見、学ぶことで多くのことに対処できるのです。
<ボディーランゲージを学ぶ>
ボディーランゲージは自分を大きくも小さくも見せることができます。声や発言内容だけでなく、人はボディーランゲージからもその人の自信を観察しているのです。
<フラグをたてる>
赤旗を振ることも忘れてはいけません。コンフォートゾーンから抜けなければいけないのは当然だが、毎日パニックになってしまうようでは、自分が壊れてしまいます。その時には赤旗を降りヘルプを要請することも忘れてはいけません。
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