646、昇進したければ、批判的なフィードバックを受け入れろ!!

 

こんにちは、くらもとたいしです。

 

ポジティブなフィードバックををもらうことは嬉しいですよね?特に年齢を重ねていけばポジティブなフィードバックをもらうことが多いのではないでしょうか?

しかし本当に必要なものはネガティブなフィードバックであることをご存知ですか?もちろんネガティブなフィードバックを受けることはストレス溢れるものかもしれません。しかしネガティブなフィードバックの中にあなたが成長できるチャンスが眠っているのです。

それでは見ていきましょう。

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【昇進したければ、批判的なフィードバックを受け入れろ!!】

 

どこに自分の成長できるステージがあるかもがいています。組織のランクを上げる一つの最も良い方法としてはパーソナルボードを作成することです。そのボードは6〜8人のグループで構成され、本人でも気づいていないポイントなどをフィードバックするためのものです。

そのフィードバックによりベースの仕事や考え、マインドを変える働きをもたらしました。そしてその中で大切なことはそのメンバーを自分の賛同者で固めると意味をなしません。自分とはあまり無関係であったり、反対意見を持ち合わせる人で構成されないといけません。ではどのようなメンバーで構成されるべきなのでしょうか?

 

<あなたのファン>
あなたのファンを集めましょう。この人たちはあなたの学びを変えてくれる働きを行います。自分のファンであるならば特に建設的で親切なフィードバックがもらえるでしょう。

しかしそれだけではいけません。自分のファンだけであるならばポジティブな意見はあっても、ネガティブな意見が発しにくくなる危険性があります。

 

<潜在的なスポンサー>
潜在的にスポンサーになる可能性のある人を集めましょう。もちろんこのような人はある程度役職のある人たちにとって重要です。

例えば自分のマネージャーや他のマネージャー、違った部門のマネージャーにという意味です。このように今後自分との関係性が重要になってくるための建設的なステップとして重要にコネクションになってきます。

 

<あなたの批判者>
批判者を集めましょう。このカテゴリーは一見見過ごされがちではありますが非常に大切な部分です。なぜなら彼らはあなたに対して深いインサイトを持とうとするからです。したがってあなたやあなたのファンでは見つけ得ることができなかったポイントをしっかりフィードバックしてくれるからです。

もちろん陥れるためのフィードバックをしないように気をつけなければいけませんが、そこを考慮できれば非常に有意義な、そして自分がプロモーションしていく中で大切な存在になっていくでしょう。

ありがとうございました。

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