674、ミーティングをうまくリードすることで起こる6つの良い理由

 

こんにちは、くらもとたいしです。

 

みなさん、会議にてリーダーシップを発揮することは得意ですか?おそらく多くの人はあまり得意ではない、いや嫌いという人が多いのではないでしょうか?しかし現実は多くの時間が会議に多くの時間を消費しています。

その会議でうまく回すスキル、ファシリテーターとしてのスキルを磨くことは、ほかのスキルを磨くのと同じくらい重要なものだそうです。

それでは見ていきましょう!!

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【ミーティングをうまくリードすることで起こる6つの良い理由】

 

多くの人が会議を退屈で、時間の無駄やいらいらするものと思っています。しかし会議はなくならないでしょう。しかし朗報です。会議を改善する方法はあり、それは会社をよい方向に導いてくれるでしょう。そしてそれを実施するとあなたのキャリアにまで影響を与えてくれるかもしれません。

うまくリーダシップを発揮できると会議の結果や参加者の満足度は高まると専門家は考えます。もちろんこれは驚くことではなく我々がいかに毎回の会議を無駄に過ごしているかを考えれば想像つくでしょう。そんなネガティブに考えられている会議ですが、なぜあなたにとってこのスキルを身に着けることが大切かを見ていきましょう。

 

<自身のスキルを分けて知ることができる>
議論をマネージするスキルはあなたに生産性や包括力、集中力を与えてくれます。このスキルはマーケティングなどのコアビジネスにも相当するスキルです。その認識をまずは持つことから始めなければいけません。

 

<人と違う視線を集める>
周囲から尊敬を集めるかもしれません。先ほどのスキルは多くの人が持ち合わせているわけではありません。したがって会議をまとめる力が身につくと、自然と周囲より一歩先に出ることができるでしょう。

 

<生産的な関係性を築くことができる>
会議をうまく進行し、インタラクティブな状況を作り出せれば参加者との関係性をうまく築くことができるでしょう。それは参加している人たちが議論しやすい状況であるため、満足度は高まります。

 

<観察力と議論させる能力の向上に繋がる>
会議をうまく進めるには観察力が大切です。進行者は自分の考えだけではなく相手の言動にまで気を付けなければいけません。したがって自然に周囲を観察する能力が高まっていくでしょう。

 

<グループを超えて価値が広がる>
うまい会議はうわさになります。そしてほかの会議にも出席するように頼まれます。その分今までかかわることのなかった人や議題にふれることができ、ネットワークを広く築くことができるようになるでしょう。

 

<上司の成功とリスペクトに貢献する>
うまくリーダーシップを発揮できる人物に上司はよい評価を下し、また信頼します。会議でリーダーシップを発揮することで、上司から信頼を得、様々な裁量権を与えてくれるようになるでしょう。

ありがとうございました。

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